大学入学後やるべきこと3つのこと

入試を経て、大学生になったらいままでとはちがう新しい生活が始まります。

大学での4年間、6年間をより充実したものにするためにも、スタートダッシュが肝心です。

そのため、私が入学してから日が浅いうちにやっておいてよかったなと実際に感じたものをご紹介します(^_^)b

1,近くの子に話かける

「いきなりハードル高い…(/_;)」

と感じるかたもいると思いますが、大学では自分から行動を起こさなければなにも起こりません。

中学、高校では、体育祭や文化祭などのクラスごとの行事があったので否が応でも関わりを持たざるを得ませんでしたが、大学では学祭やグループワーク、サークル活動等を除けば一人での行動が多くなります。

なので初めのうちに自分の気質に合いそうな人に一通り声をかけてみて気が合わなそうだったらパッと離れればいいのです。

大学はキャンパスが広いところがほとんどで取る授業ごとに大学にいる時間も人それぞれです。

「入学したときに一度だけ話したことあるけどそれから一度も見てない」なんてことはよくありますので一度だけだと思って声をかけてみましょう。

みんな「誰か話しかけてくれないかな」と思っているので自分から話しかけると「待ってました」と受け入れてくれますよ(^_^)

2,サークルの新歓に参加する

これもさっきの「近くの人に話しかける」と近いのですが、新歓に行くと偶然同じ新歓にいった同じ学部学科の人と自然と親しくなれます。

また参加費無料で食事がでるものがほとんどなので一一人暮らしのかたはその日の食事代を浮かすことができますね(私です)

また新歓に行くと先輩が履修説明をしてくれるのでどの授業が面白いのか、単位が取れやすいのか、授業の様子などを教えてくれるので授業の雰囲気を知るためだけに新歓に行くことも全然ありです。

3,アルバイトをする

履修登録をして、大学での生活リズムがつかめてきたらぜひアルバイトを初めてください。

「大学でなかなかなじめない」

「大学で友達ができなかった…」

そんな悩みを抱いている方こそアルバイトを始めるべきです。

大学という社会のひとつになじめなくても、アルバイト先にもうひとつの社会があります。

そのアルバイト先での出会いがこれからの自分の人生を大きく変えていますことだってあり得るのです。

もし、アルバイト先にもなじめなかったら別のアルバイトを探せばいいのです。

アルバイト先は数え切れないほど無数にあるのですからいつか必ず自分に合う場所に巡り合うので

「合わなかったらやめればいい」

という心構えをもっていくらでも試してみましょう。

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